8月24日（土）、全国福祉高等学校長会を代表して髙橋理事長が日本介護福祉士会創立30周年記念式典に参加しました。この式典は、介護福祉士の皆様が30年にわたり築いてきた歴史を称え、今後のさらなる発展を祈念する場として多くの関係者が集まり開催されました。髙橋理事長は、世界に類を見ない超高齢社会において介護福祉士の果たす役割が今後ますます重要になることを実感し、教育現場と介護現場との連携を一層深める必要性を強く感じました。今後も全国福祉高等学校長会は、心豊かな福祉社会を創造するために外部団体との連携を積極的に進め、『高校福祉教育』を通じて未来の創り手を育んでまいります。
日本介護福祉士会30周年記念サイト (jaccw.or.jp)