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高校生介護技術コンテストのあり方に関する検討会の発足【全国福祉高等学校長会】

高校生介護技術コンテストのあり方に関する検討会の発足【全国福祉高等学校長会】

 

1 目的 

 高校生介護技術コンテストが創設されて令和5年度で10回目の開催となりました。本検討会では、介護技術コンテストの実施方法や審査方法、運営について改めて検証し、介護技術コンテストの質や価値を高めることを目的としています。

 

2 構成

委 員(50音順、敬称略、〇委員長)

氏 名

所 属

今井 和代

石川県立田鶴浜高等学校 教諭

榎本 寿美代

仙台大学附属明成高等学校 教頭

鈴木 幹治

三重県立朝明高等学校 教頭

中山 見知子

群馬県立伊勢崎興陽高等学校 教諭

原 慶介

佐賀県立神埼清明高等学校 教諭

日髙 航成

大牟田高等学校 教諭

〇矢幅 清司

淑徳大学 教授

 

オブザーバー(敬称略)

 辻本 智加子

文部科学省初等中等教育局参事官(高等学校担当)付

産業教育振興室 教科調査官

 

事務局

竹本 恵美

明誠高等学校 教諭

全国福祉高等学校長会生徒発表部担当副理事長校

 森田 潤也

長崎県立口加高等学校 教諭

全国福祉高等学校長会生徒発表部

 福田 庸介

岡山県立倉敷中央高等学校 指導教諭

全国福祉高等学校長会生徒発表部

 大井手 久美 

大分県立佐伯豊南高等学校 教諭

全国福祉高等学校長会前生徒発表部

 真田 龍一

東奥学園高等学校 教諭

全国福祉高等学校長会 事務局長

 

 

3 今後の流れ

 今後、検討会で協議された内容について、生徒発表部より理事会へ随時提案いたします。 検討会及び理事会で協議された内容の周知や、各加盟校からの意見集約などは、各地区理事を通して行わせていただきます。

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