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第64回技能五輪全国大会2026

UNIFORM SUPPLIER(ユニフォームサプライヤー)

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全国大会高校生着用
ユニフォームサプライヤー

UNIFORM PARTNER(ユニフォームパートナー)

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全国大会高校生着用
ユニフォームパートナー

技能五種全国大会「介護職種」とは?

青年技能者に努力目標を与えるとともに、広く社会一般に対して技能の重要性や必要性をアピールし、技能・尊重・気運の醸成を図ることを目的としています。福祉を学ぶ高校生にとっては、日頃の専門的な学びを社会に証明する最高の舞台です。
高齢者や障がい者など、支援を必要とする利用者の心身の状況に応じた適切な介護(入浴、食事、排泄、移動等の基本技術や、状況に合わせたコミュニケーションなど)を制限時間内で複合的に実践します。
単に決められた手順をなぞるのではなく、「なぜその介助を選択したのか」という科学的介護(エビデンス)と、利用者の尊厳を守り、心の不安を和らげる「寄り添いの声かけ・優しさ」の融合が見どころです。

PHOTO GALLERY(昨年の様子)

PHOTO GALLERY(昨年の様子)

昨年の様子

全国から選りすぐりの選手が集結する中、高校生も日頃の成果を遺憾なく発揮し、大会は大いに盛り上がりました。

MOVIE(出場生徒の紹介)

MOVIE(出場生徒の紹介)

出場生徒の紹介

北川 桜子さん
熊本県 城北高等学校2年

橋本 美空さん
兵庫県 兵庫県立日高高等学校3年

福田 優衣さん
佐賀県 佐賀県立神埼清明高等学校3年

第64回技能五輪全国大会「介護職種」推薦者選考会

全国福祉高等学校長会加盟校で福祉を学ぶ生徒(1校につき1名まで)
※選出された場合に第64回技能五輪全国大会への参加が可能な者
令和8年8月18日(火)~19日(水)
9時~16時

厳正なる選考の結果、下記の生徒が選出されました。

・北川 桜子さん (熊本県 城北高等学校2年)

・橋本 美空さん (兵庫県 兵庫県立日高高等学校3年)

・福田 優衣さん (佐賀県 佐賀県立神埼清明高等学校3年)

日本福祉大学東海キャンパス
(〒477-0031 愛知県東海市大田町下浜田1071番地)
技能五輪「介護職種」の形式に準ずることを原則とする。
※競技者は1名とする

SPONSORS(協賛企業一覧)

協賛企業一覧

REPORT(選考会レポート)

選考会レポート

日本福祉大学東海キャンパスを会場に全国から出場選手9名が集い、推薦者選考会が開催されました。
うち1名は熊本地震の影響等でやむなく辞退となり、その選手の実習服を掲げるといった仲間にメッセージを送る姿も見られました。
本選考会は、12月に愛知県国際展示場にて開催される第64回技能五輪全国大会「介護職種」へ、介護職員の方々などに混じって出場する高校生を決定するものです。
全国福祉高等学校長会などが主催で行っている全国高校生介護技術コンテストもありますが、本選考会は技能五輪全国大会と同じ方式にて行われました。
選考会1日目の開会式では文部科学省の辻本調査官、日本福祉大学の原田学長よりご挨拶ならびに選手たちへの激励のお言葉を頂戴いたしました。
その後に行われた競技「入浴介助」は、脱衣所・浴室という環境でのアプローチであることから、居室やホール以上に様々なことへの配慮がポイントになります。これまでの全国高校生介護技術コンテストでは課題として実施されていなかったこともあり、選手にとっても大きな挑戦となりました。
午後には、特別交流企画として「愛知トレーニングマッチ(TRM)」を行いました。これは、介護者2人・ご利用者役1人の3人1チームで直前に示された課題(ご利用者情報は選考会と同じ)を検討し、技術としてアプローチを実践するものです。チームは異なる学校同士で編成されており、選手たちはそれぞれが日頃学んできたことを共有し合いながら課題に取り組みました。この検討には、選考会に出場する選手だけでなく、会場へ見学に訪れた高校生も加わりました。また、各チームを全国トップレベルの指導実績がある先生方3名にご指導いただき、選手たち・引率の先生方・すべての参加者にとって、新たな気づきや学びの機会となりました。
選考会2日目は、競技「食事介助」が行われました。今回のご利用者は比較的自立度が高いことから、「いかに潜在能力を活用して自立支援ができるか」「むせ込みへの適切な対応ができるか」などがポイントとなりました。常に安全・安楽な介護を提供できるよう、方法や対応を考えることが求められる競技であり、ご利用者を支えるための確かな知識・技術が光る場面が随所に見られました。
2日間の競技では、選手たちがそれぞれ真剣に考え、検討を重ねてきた技術としての介護とコミュニケーションをそれぞれがいかんなく発揮しました。状態の異なるご利用者に合わせて、どうすればよいか、エビデンスをもって考えアプローチすることが求められます。選手たちは、ご利用者の気持ちを第一に考え、「基本的介護技術」はもちろん、「介護動作のスムーズさ」「尊厳の尊重、意思決定支援」「安全安楽、自立支援」「ボディメカニクス」「ノーリフティング」を大切にしながら実践していました。
また、今回の選考会をご覧になった方々から多く寄せられた声の一つが、確かな知識と技術力の高さでした。特に、「声かけ」の丁寧さについては非常に多くの称賛をいただきました。優しく寄り添い、時には気力を引き出し、元気を提供する選手たちの声かけやコミュニケーション力に、見ている私たちも温かい気持ちと未来への活力に包まれました。
本選考会の開催にあたり、多くの関係者ならびに団体・企業の皆様にたくさんのご支援を賜りましたことに、厚く御礼申し上げます。福祉を学ぶすべての高校生たちの将来に期待するとともに、12月の本大会に出場する3名の選手たちの活躍を祈念しております。

GALLERY(推薦者選考会の様子)

推薦者選考会の様子

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