令和5年4月24日(月)に全国福祉高等学校長会 高橋理事長が文部科学省へ訪省し、文部科学大臣政務官 山本 左近 様に「高等学校における福祉教育の継続的発展に関する要望書」を提出してまりました。
要望の内容は、次の3つの視点から
1、 高校福祉教育の「機会の確保」に係る要望
2、 高校福祉教育の「人材の確保」に係る要望
3、 各種手当の充実に関する要望 をしてまいりました。
日本の超高齢社会は世界における日本の代名詞であり、もはや日本という国の文化の一つであると考えます。この文化が世界各国から、「やはり日本は素晴らしい文化を持つ国だ」と認識されるためにも、全国福祉高等学校長会は継続的に要望をしてまいります。